村づくりへの取り組みが日本経済新聞に掲載されました

村づくりへの取り組みが日本経済新聞に掲載されました

2001年に設立された「多摩川源流研究所」に始まり、「多摩川源流大学」の開設、「NPO法人多摩源流こすげ」の設立など、地道に続けてきた村づくりへの取り組みが日本経済新聞に掲載されました。

小菅村には昨年春以降だけで8世帯35人(うち20人が子供)が新住民になるなど、移住ラッシュに沸いています。

今の移住ラッシュは偶然や一時の流行ではありません。面々と続けてきた多摩川の「源流」の村づくりが、少しずつ実を結び始めてきました。

「源流」の村づくりを支える組織として、「多摩川源流研究所」、「多摩川源流大学」、「NPO法人多摩源流こすげ」の設立経緯や、そこで働くスタッフのコメントを掲載して頂きました。

下記のURLから閲覧可能(要無料会員登録)なので、ぜひご覧下さい。

■【ふるさと再訪】多摩川遡行(8)源流の村 移住ラッシュ 流域の人々と絆づくり
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95534130V21C15A2NNP000/

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