<自己紹介>
初めまして!4月1日より地域おこし協力隊としてNPO法人多摩源流こすげ/源流大学に所属となりました盆子原武尊(ボンコハラタケル)です。
大学・大学院ではイルカの研究を行っていました。自然が好きで自然の多いところに住みたいと思い小菅村に移住しました。NPOでは自然や生物に関する活動を行いたいと思っています。まだまだわからないことだらけですが、少しずつ小菅の魅力をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いいたします!
<プロフィール>
名前:盆子原 武尊(ボンコハラ タケル)
生年月日:1995年1月31日 24歳
出身:東京都西東京市
出身校:帝京科学大学大学院理工学研究科
趣味:釣り・ドライブ・スポーツ観戦など
<NPO初日>
新しい生活の始まりに期待を膨らませ、晴れ晴れとした気持ちで初仕事を迎えました。しかし天気模様は下り坂!なんと午後には雪が降り始めました!!まさか4月のそれも初日から雪が降るとは。身をもって小菅村の寒さを体感することとなりました。そんな中ふと顔を上げると、新緑の春山にうっすらと雪が積もりとてもきれいな景色が広がっていました。小菅村の魅力を存分に感じた初日でした。
<初出張>
初出張は川崎市の二ケ領せせらぎ館で開催された、多摩川桜のコンサートで使用する足湯の設置でした。準備は小菅村から檜で作った浴槽を運び出しての設置、保健所の職員による衛生状態のチェックなど、想像していた以上に大変な作業でした。当日は残念ながら他の仕事があり参加できませんでしたが、満開の桜の下で大盛況だったそうです!
これからもよろしくお願いします!