小菅村滞在日記~藤原編~

小菅村滞在日記~藤原編~

みなさんはじめまして、地域づくりインターンの会から派遣生としてやってきました、日本大学経済学部2年の藤原三奈です!
まわりからはよく「ふじみな」と呼ばれています。

8月10日から25日までの15日間小菅村でお世話になります。

大学でまちづくりの講義を受けたことから、地域づくりに対する自分の知見を広めたい、経験を積みたいと思い、小菅村にやって来ました。短い期間ですが、よろしくお願いします。

(写真左、右は同じく派遣生の星野)

生まれも育ちも横浜で、東京よりは田舎に住んでいるなあ〜と日々思っていました。

地元の子安台というあたりです。山の上の方は自然豊かで森林公園もそばにあり、家ばかりで特に商業施設はそばになく、コンビニもうちからは遠いです。

しかし、小菅に来てみると、

いや、めっちゃ山じゃん。

「村から最寄りのコンビニまで車で30分」「村の95%が森林」という言葉に自分が十分都会に住んでいることが実感できました。

さて、10日。この日は私のバイトの関係で夕方に小菅村に向かい、滞在する大嶺荘でプチ歓迎会を開いていただきました。

大家さんのセツ子さんにそうめん作っていただきました、美味しかったです〜!

2日目はまずお昼にカレーを作っていただき、みんなでたべました。

大嶺荘の愉快な愉快な仲間達。みんなずっと喋り続けています。

小菅に来てからずっと雨続きで、洗濯物を毎日雨に濡らしている気が…。この日も雨が降ってきて、みんなで急いで取り込みにいきました。
雨が弱まった午後から、橋立のお祭りの準備に向かいました。


今年は忙しくて地元のお祭りは何も行けていないので、提灯や旗にテンションが上がりました!

準備の後、獅子舞やお宮参りを見学してきました。

そして、夜からお祭りの出店のお手伝いで、焼き鳥と飲み物を売りました。
思っていたよりもたくさんの人がいらしてちょっとびっくり。

お祭りの間、小菅の皆さんに気さくに話しかけていただき、とてもありがたかったです。また、小菅や帰省中の子どもたちとも触れ合えてとても楽しくすごすごとができました。


ソーラン節を踊る子ども達。めちゃくちゃ上手。アンコールもらっていました。

さて3日目は今回のメイン、源流体験に初挑戦して来ました。
事前に動画や写真を見たり、健太郎さんや史門さんから話を聞いたりしていましたが、思っていた以上にハードでした。

現地に到着し、初めの説明の間に雨が強くなってしまい、川に向かうまでの道がかなりぬかるんでしまい、下っていくのがとても大変でした。

そして川に着いて中に入ってみると、流れが早く、水がとても冷たい!

どちらかというと、大人の私のほうが怖がっていました。

港区の体験に来ていた子ども達も、もちろん私も途中岩場で紐を頼りに進んでいくルートもあり、かなり怖がりながら進んでいきました。

最後は滝の前で写真撮影し、川に飛び込んで(もしくは投げ込まれて)いく子どもたち。みんながみんな「楽しかった!」「来年もまた来たいな!」と言ってくれてありがたい気持ちになりました。

4日目。

この日はまず源流大にて森さんのお話。

地域活性についてとそのために森さんが実行していることの話を聞きました。

午後には教育長の佐藤さんにお会いし、小菅村の村おこしの事業についてのお話を聞きました。佐藤さんは地域づくりインターンの会の初回の受け入れを担当したこともあるそうです!

どちらの話でも出てきて、私が印象に残ったのが「新しく住む場所がない!」ということでした。移住希望の問い合わせもあり、空き家もたくさんありますが、家主さんの許可を取ることが難航しているとのこと。

村おこし、地域活性というと行事で人を呼び込むという話になりがちですが、そこで暮らすということに焦点をあてないと、魅力的な場所にならないんだなと感じました。

そして5日目の14日。この日は1日休み、ということで朝ゆっくり起き、小菅村を歩いて散策しました。ほとんど車移動だったので、ちょこっと新鮮。道の駅へ歩いて行ってみることに。

この日はよく晴れ、暑かったのでついて早々、アイスクリームたべました。

その後、小金持ち工房にて、ざるそばと季節の天ぷらいただきました。
手打ちそばでとても美味しかったです〜!!

さて、そんなこんなであっという間に過ぎた5日間、この後も源流体験や地域の小学生やお年寄りと関わる機会があり、とても楽しみです!

 

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