小菅村消防団出初式

小菅村消防団出初式

2016年1月10日。快晴。
山梨県小菅村にて、小菅村消防団による出初式が行われた。

小菅村消防団出初式

【出初式とは、日本の消防関係者により1月初旬に行われる、仕事始めの行事である。新春恒例行事の一つであり、「出初式」は新年の季語となっている。】そうだ。

小菅村消防団では春から冬にかけて月二回の消防訓練が行われ、災害防止に努めている。そして、正月が明けると出初に向けての練習が加速し毎晩氷点下近い中、訓練に励んできた。足からの底冷えに震えながらも、「去年よりはマシだよ!去年は足が凍傷しそうだったからな」と先輩に言われ、この寒さに自分も慣れてくるのだろうかと萎縮する。恐るべし、小菅村!寒いぜ、小菅村!でもやっぱ今年は暖冬らしい。

そして来る。1月10日(日)出初式本番。
この日は晴天で気持ちのいい朝だった。やっぱり今年は暖冬なのか、「温いなぁ」と地元出身者の言葉が飛び交う。
小菅の文字が印字されたハッピをまとい、晴れ舞台を迎える。
大きく【小菅】と印字されたハッピを着ると気が引き締まる思いがした。
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村の安全は俺らが守る

人口20万人以上の街で生まれ育った自分は人口740人の小さな小さな村に移住した。
街に住んでいればあまり関わることのなかった消防団に今は消防団員として活動している。村の若手ほとんどが消防団に入っていて昨年5月に移住した自分も引っ越してすぐ入団した。小さな村だからこそ、村の安全は自分たちで守らなければならないのだ。

式典は順調に進み、いよいよ今まで練習してきた成果を見せるときがきた。
消防操法だ。

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いつも以上にキビキビ動く団員たち。勇ましかった。格好良かった。今回は自分は操法の正式メンバーではなかったけど先輩たちの背中を見て来年は操法に出られるように頑張ろうと思った。

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